李成桂が戦闘

李成桂の生まれた話は非常に伝説的だ。

ある日李子春が夢を見たが、老人1人が現われた。

その老人は「私は白頭山の神霊だ。

もし君たちの夫妻が100日間祈祷をすればお前の妻は非常に立派な子を生むようになるでしょう」と言った。

夢で覚めた李子春は妻・崔氏とともに100日間祈祷をした。

そして100日祈祷を終わらせた翌日李子春はまた夢を見た。

今度は天界で五色雲に乗って天女が下降った。

その天女は李子春にお辞儀をして「この品物をもらってください。そして後日東国を測量する時使ってください。」と言いながら服の中で尺を取り出し子春はその尺をもらった。

夢が覚めた翌日朝、李子春の妻・崔氏が妊娠し、13ヶ月ぶりに息子を生んだが、その赤んぼうが李成桂と言う。

李成桂は在世に「傳御刀」という刀を使ったが、この刀は彼の父・李子春が先祖の墓で見つけて李成桂に与えたことで、李成桂はその刀で先祖の墓を侵犯した化け物を殺したと言う。

また竜王の子孫だった王を殺した時も使ったと言われ、王を斬殺するやいなや傳御刀は泣きながら刃がこわれたと言う。

その後傳御刀は誰も直すことができず、現在は行方不明となっている。
update:2010年02月22日